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【美容コラム「いたわり保湿ケア】2025年2月号

春隣を楽しむ

寒い日が続きますが、梅のつぼみも膨らみ始め、春の兆しを感じることができます。
日本の美しい季節の移り変わりを楽しんでいきましょう。

 

「いたわり保湿ケア」で乾燥ダメージ知らずのお肌に!

厳しい乾燥による肌ダメージが進行中!
気温や湿度の低下に加え、花粉などの刺激も気になる2月は、1年の中でもっとも角質層のバリア機能が弱まる時季。

乾燥が深刻化し、お肌のターンオーバーが乱れ、肌トラブルを招きやすくなります。

乾燥や花粉などの影響を受けにくいお肌を目指しましょう!

 

 

Check List

  • お肌がカサつき、つっぱる感じがする
  • ✔お肌にハリがない
  • ✔目もとや口もとの小ジワやほうれい線が目立つ

 

ひとつでも当てはまる方におすすめのケアをご紹介します。

 

 

▶▶ダブル保湿+保湿クリームでお肌のうるおいをキープ

お肌の不調をそのままにすると肌アレなどの肌トラブルに悩まされます。

ダブル保湿(ローション+ミルク)に保湿クリームを重ねたていねいな保湿ケアでお肌にうるおいを満たし、乾燥ダメージからまもりましょう。

 

 

おススメ商品はこちら

 

シワ改善で、ハリつや、開花。

◎パラビオ ACローション

 

 

乾燥による小ジワを目立たなくし※1ふっくらとしたハリに満ちた素肌へ。

※1 効能評価試験済み
◎ラクトデュウ S.E.ローション1(さらっとうるおう)

 

 

 

肌悩み別おすすめアイテム

 

乾燥ダメージを受けたお肌は、いつものお手入れだけではなかなか回復しにくいです。肌悩みに合わせた美容液をプラスすることで、早めに肌ダメージを回復させましょう。

 

 

乾燥対策

ベルフェ モイスチュア エッセンス

 

大人の3大肌悩み対策

ヤクルト トリートメントリペア マスク

 

乾燥による小じわ対策

エジティックス モイストリペア エッセンス

 

 

TOPIC!!

 

見た目年齢は「つや」で決まる

この時季は一年でもっとも乾燥する季節です。乾いた空気に水分を奪われて全身の透明感やつやが失われてしまいます。

髪の毛やお肌のみずみずしいつやは若々しい印象に見せてくれますが、つや不足になると老け見えが一気に加速。

乾燥しやすい大人の世代は、保湿が肝心です。特に乾燥が気になるときは、プラスアルファのケアを。

髪の毛はドライヤーで乾かしたあとに冷風で仕上げると、キューティクルがひきしまり、つやが出ます。

また、お肌には簡単にうるおいチャージができる乳液パックがおすすめ。

コットンを2枚に裂いて乳液を含ませてお顔にのせ、10分おくだけです。乾燥してゴワゴワになったお肌がやわらかなお肌へ。

意識的に日頃のケアでつやを足すことを心がけて、若々しい印象をキープしましょう。

 

 

手間なし一皿完結スープ

疲れていると献立を考えることや、買い物に行くことが億劫な日も…。

そんな時に便利なのが、冷蔵庫にある材料だけで作れる「一皿完結スープ」。

作り方は簡単です。

残りものの野菜と、肉、魚介などの食材を煮込むだけ。同じような具材でも、定番のコンソメ風味から、トマト系、豚汁など和風洋風はもちろん、アジアン、中華風と、スープ次第で変幻自在。レパートリーが広がり、毎日でも飽きることなく食べられます。

さらにスープの中にパスタや麺を入れたり、ごはんやパンを添えれば立派な一食の完成。野菜もたんぱく質も摂れて、栄養も満点。

食後の洗い物が最小限ですむのもポイントです。

おなかも心も満たされる「一皿完結スープ」で残りの冬を乗り切りましょう。

 

 

お買い求めは、お近くのヤクルトスタッフへお声かけください。

 

ヤクルト本社「ラ・ビューティエンス2月号」より参照

2025年02月01日 更新

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